人として生きるためのあるべき道を説かれたお釈迦様は、今から2560余年前の四月八日インドのヒマラヤ南麓の花さくルンビニ園で生れ、二十九才の時に「生老病死」の四苦を救うために宮殿を出られ、その後各地で説法され、八十才で入滅(眠りに入る)しました。
この釈迦の誕生を新たな人生招福にと、各地で花御堂に花をかざり釈迦誕生仏を安置し甘茶をそそぎます。
花御堂
四月八日の灌仏会(かんぶつえ)のとき、釈迦の誕生の立像を安置し、種々の花で屋根を葺(ふ)き飾った小さな堂。花の堂。
※飯沼山 圓福寺 花御堂
〒 288-0074 千葉県銚子市橋本町1969-1銚子駅より橋本町一丁目バス停下車0分銚子電鉄本銚子駅下車5分
TEL 0479-22-0179 FAX 0479-22-0187
人として生きるためのあるべき道を説かれたお釈迦様は、今から2560余年前の四月八日インドのヒマラヤ南麓の花さくルンビニ園で生れ、二十九才の時に「生老病死」の四苦を救うために宮殿を出られ、その後各地で説法され、八十才で入滅(眠りに入る)しました。
この釈迦の誕生を新たな人生招福にと、各地で花御堂に花をかざり釈迦誕生仏を安置し甘茶をそそぎます。
花御堂
四月八日の灌仏会(かんぶつえ)のとき、釈迦の誕生の立像を安置し、種々の花で屋根を葺(ふ)き飾った小さな堂。花の堂。
※飯沼山 圓福寺 花御堂